長年積み重ねた技術と経験により、お客様のニーズにお応えします。
シンワ精機は大物高精度加工を得意とする、1972年(昭和47年)創業のプロ集団です。
大型門型マシニングセンター や ジグボーラー、研磨機、三次元測定機 などの設備を保有し、
確かな技術と豊富な経験により、お客様の様々なニーズに対応いたします。
営業
お客様からのご要件やご要望をお伺いし、全部門が一丸となって、お客様のニーズ(品質・コスト・納期)を確実に実現します。
CAD / CAM
PC上でワークセット方法を決定し、干渉を回避した動作を事前にシミュレーションで確認します。
CAD/CAMの使用により、プログラム作成時間を削減することでリードタイムを短縮し、短納期に対応します。
機械加工
高い精度が要求される工作機械部品を中心に、マシニングセンターによる高精度な加工を実現します。小物から大物加工、製缶部品加工など幅広いニーズにお応えします。
検査
温度管理された検査室で、お客様の要求どおりに加工されているか三次元測定機(3D測定器)による検査を実施し、高品質な製品を提供いたします。
出荷
防錆処理を施し、傷を付けないよう厳重に梱包し、お客様のもとへお届けいたします。
管理
受注から出荷までの様々な情報を、独自の生産管理システムによりコンピュータ上で一元管理しています。
生産管理システムとグループウェアとの併行運用により、全部門でリアルタイムに情報共有をすることにで、迅速かつ正確な対応を実現しています。
生産管理システムとグループウェアとの併行運用により、全部門でリアルタイムに情報共有をすることにで、迅速かつ正確な対応を実現しています。